- 越境ECには参入したいが、何を基準で選んでいいかわからない
- 天猫国際、天猫は最大だから安心
- 運営にどれだけのコストがかかるのだろうか
- たくさんの商品の中から自社商品を選んでもらえるのだろうか?
- 商品広告費用の負担がたいへん
- 日本製なら簡単に売れる!
- 中国への個別発送が大変
- 中国は人口が多いから適当に売れていくだろう
事業全体像の説明(動画放送販促サービス)
動画放送を活用し、日本の商品を発掘し、育てたい!
中国市場における日本商材の販促状況
日本商材を取り扱う企業、個人が急増
取扱業者の増加は、日本商材にとってチャンスに見えるが、実は逆。
取扱業者の新規参入目的は短期的利益の有無が判断材料であり、結果として「取り扱い希望商材は、既存の人気商材に集中」。
短期利益獲得の為、人気商材の奪い合い
「売れるものだけが益々売れ、売れないものは一向に売れない」(白い恋人、オムツ等)
「日本業者と中国販売者の意識の違い」
中国販売業者の本音は、割高なコストを払ってまで、知名度の低い日本の商材には手を出したくない。
ただし、どこかで人気が出ると、皆が飛びつく。
日本事業者は品質を訴えるが、中国市場に訴求、認知されにくく、商材が育たない。